しっとりやわらなかな赤ちゃんの肌を乾燥から守るスキンケアガイド

普段から心がけておくコト

赤ちゃんの乾燥肌を防ぐために普段から心掛けておきたい環境づくりについてご紹介します。

赤ちゃんの肌乾燥を防ぐ環境づくりを

「大人とは比べ物にならないほどデリケート」な赤ちゃんの肌。また、「皮脂が少なく乾燥しやすい」、「汗を非常にかきやすい」「刺激に弱い」ということを常に考え、赤ちゃんの乾燥肌や肌トラブルを防ぐような環境づくりを行ないましょう

いくら赤ちゃんの身体を清潔に保って保湿ケアを行なっても、外部の刺激が多い生活環境では、赤ちゃんの乾燥肌やトラブル肌は治まりません。

基本は「衣類、室温・湿度、洗剤」です。普段から、次のことを心掛けましょう

衣類

1)冬場でも過度な厚着を避ける。

衣類にも気を配ってくださいねいくら寒い時期とはいえ、汗をかくほどの厚着はNG。あせもや肌荒れの原因になります。

2)化学繊維でできている衣類を避ける。

敏感な赤ちゃんの肌は、肌への刺激がもっとも少ないコットンがベスト。
化学繊維の入った衣類は、赤ちゃんにチクチクとした不快感を与えるだけでなく、肌荒れを引き起こすことがあります。

3)縫製をチェックして衣類を選ぶ。

全体的な素材が天然素材の優しいものでも、縫製の糸に化学繊維を使用している衣服もあります。
また縫製がザツだとごわごわし、赤ちゃんに不快感を与え、ひどい場合は肌荒れを引き起こします。

4)身体を締め付けるデザインを選ばない。

ピッタリとしたものではなく、ゆったりとしたデザインの衣類を選びましょう。

室温・湿度

1)過度な暖房に注意!

室温調整も重要です過度な暖房は乾燥を招くだけでなく汗をかかせ、あせもや肌荒れのもとになります。適温を心掛けましょう。

2)冬は加湿器を使用する。

加湿器は肌だけでなく、喉の乾燥も防ぎます。
加湿器は赤ちゃんの肌にとってマストアイテムともいえます。

3)暖房器具(ストーブなど)のそばに寝かさない。

ストーブなどの熱が皮膚にかゆみを引き起こすことがあります。
できるだけ離れた位置をキープしましょう。

洗剤

1)衣類に洗剤が残らないよう、しっかりすすぐ。

衣類に洗剤が残っていると肌荒れの原因になります。
洗濯の洗剤自体を肌に刺激を与えないものにし、すすぎは念入りに行ないましょう。

赤ちゃんには充分な保湿を

やっぱり保湿がカギその他、ハウスダストを除去する、布団はこまめに干す、紫外線に当てないといった環境づくりも重要です

要は「赤ちゃんが心地よく過ごせる環境づくり」を行なえばいいのです。手間がかかることもありますが、自分の意思を伝えられない赤ちゃんなだけに、先回りして「察してあげる」ことが大事になります。

環境を整え、清潔に保ち保湿する。肌荒れの起こりにくい環境づくりと樹分な保湿で、赤ちゃんはきっと乾燥しらずの生活を送れることでしょう