しっとりやわらなかな赤ちゃんの肌を乾燥から守るスキンケアガイド

お肌に【良い】を選ぶ!

お肌に優しく赤ちゃんにも使用できる、代表的な保湿成分と抗炎症・殺菌作用などがある成分をご紹介します。

赤ちゃんの乾燥を防ぐ保湿成分

天然成分の中でも、何が赤ちゃんでも安心して使用できるものか、よくわからないという方も多いことでしょう。そこで、デリケートな赤ちゃんのお肌にも優しい天然保湿成分の代表的なものをご紹介します

  • オリーブ油
    スクワランやビタミンA・E、ポリフェノール、葉緑素などが入っていることで知られるオリーブオイルは、スキンケア製品にもよく使用されています。皮脂の少ない赤ちゃんの皮脂膜として肌を保護し、乾燥からも守ります。また、アレルギー予防効果も。
  • ツバキオイル
    オイルの組織が人の皮脂に近いので、肌が異物と認識しません。そのため、肌荒れを起こすことが非常に少ないといわれています。
  • ラノリン
    高い保湿効果と皮脂を柔軟にする効果があります。またアレルギーを誘発する可能性が非常に低いことでも知られています。
  • ミツロウ
    保湿力だけでなく、肌を保護して刺激から守る作用があります。
  • ラベンダー
    肌を清潔にし、キメを整える効果があります。

抗炎症・殺菌作用のある成分

乾燥しやすく肌荒れを起こしやすい赤ちゃんの肌には、優れた保湿成分のほかに抗炎症作用や殺菌作用も必要です。赤ちゃんに安心して使用できる成分の代表的なものを挙げてみましょう

  • カミツレ
    カミツレの花のエキスで、保湿成分だけでなく、抗炎症や殺菌作用もあります。
  • トウセンカエキス
    マリーゴールドのエキスで、肌の炎症を抑え、肌の余計な脂を取り除きます。
  • ダマスクバラ花水
    保水成分も優れている上、肌荒れを予防する効果もあります。
  • ビタミンE(トコフェロール)
    肌荒れを防ぐほか、アレルギーを抑制する効果もあります。

こういった安心して使用できる成分が入っていても、石油由来の成分が入っていたのでは意味がありません。成分全体を把握することはなかなか難しい作業ですが、一度お気に入りの製品が見つかればあとは楽です。

大切な赤ちゃんの肌を守るために、成分全体が安全かどうかをぜひ調べるようにしてください